少し思い返してみれば
よくここまでのものが出来たなあと感慨深くなる。
そもそも単なる小ネタに終わるはずだったのだが、殆ど勢いだけで連載にしてしまった。
あんな騒動がなければこのブログだって開かなかったし。
そもそも雲雀な一夏さんを思いついたのはある時、ブックオフでヒバツナアンソロを立ち読みしてたときでしたね。そこ、なんで平然とBL読んでんだとか言わない。
別に好きなわけじゃないが、あれなら許せる程度の話だから。いやまじで。
閑話休題。
で、なんとなく思い立ったのがこれでした。
雲雀さんの魅力といえば、なにより周りを振り回すその傍若無人ぶりな訳で。
だとすれば、ISキャラで一番振り回しがいのあるやつは、やっぱ箒なわけで。
そもそもラノベあんまり読まない、美少女よりイケメンをみる方が楽しい、でも一番は特撮な私がISの二次創作書いてるのもおかしな話だ。
・・・で、そのおかしさを理解したうえで書いているということは、他の読者より一歩引いた目線で見れるということでもあり。
で、最終的に一夏の相手は箒だろうと。
前に書いたとおり、カップリングを決める重要な要素は如何に自然になるか、であると思っている。
で、いわゆる無党派層な私が一夏×箒なのは、やっぱり書いてて自然にそうなるのが大きい。
あと、私は肉食男子×女子の組み合わせが大好物で、要するに男に女が弄ばれる構図が好きなわけで。
そして一番いじめがい・・・もとい、弄りがいのあるのが箒だと思うわけで。
そんなのも理由の一つ。
・・・とまあ、そんな色々な考えから始まったこのシリ~ズ、言っておきますが最初から見切り発車な上、書いてる本人も小連載として捉えているので、あともう10話以内で終わると思います。いやまあ、終わってからも何かあったら書くかもだけど。
だって本気で連載するならもっと考えるもん。設定とか色々。
そもそもこのシリ~ズ、単に二人がいちゃついてるだけだし。連載にするならちゃんと戦闘も書くって話ですよ。単にキャッキャウフフしてるだけって誰得だよ。あ、俺得か。
正直ここまでかけるとは思わなかった。いやまじで。しかも終わりのほうの大体の展開もなんとなく考え付いてるし。
そんなわけで、これからもよろしくお願いします。
PS.他のカップリングも書きたくなったら書くよ。特にキララクとか。
そもそも単なる小ネタに終わるはずだったのだが、殆ど勢いだけで連載にしてしまった。
あんな騒動がなければこのブログだって開かなかったし。
そもそも雲雀な一夏さんを思いついたのはある時、ブックオフでヒバツナアンソロを立ち読みしてたときでしたね。そこ、なんで平然とBL読んでんだとか言わない。
別に好きなわけじゃないが、あれなら許せる程度の話だから。いやまじで。
閑話休題。
で、なんとなく思い立ったのがこれでした。
雲雀さんの魅力といえば、なにより周りを振り回すその傍若無人ぶりな訳で。
だとすれば、ISキャラで一番振り回しがいのあるやつは、やっぱ箒なわけで。
そもそもラノベあんまり読まない、美少女よりイケメンをみる方が楽しい、でも一番は特撮な私がISの二次創作書いてるのもおかしな話だ。
・・・で、そのおかしさを理解したうえで書いているということは、他の読者より一歩引いた目線で見れるということでもあり。
で、最終的に一夏の相手は箒だろうと。
前に書いたとおり、カップリングを決める重要な要素は如何に自然になるか、であると思っている。
で、いわゆる無党派層な私が一夏×箒なのは、やっぱり書いてて自然にそうなるのが大きい。
あと、私は肉食男子×女子の組み合わせが大好物で、要するに男に女が弄ばれる構図が好きなわけで。
そして一番いじめがい・・・もとい、弄りがいのあるのが箒だと思うわけで。
そんなのも理由の一つ。
・・・とまあ、そんな色々な考えから始まったこのシリ~ズ、言っておきますが最初から見切り発車な上、書いてる本人も小連載として捉えているので、あともう10話以内で終わると思います。いやまあ、終わってからも何かあったら書くかもだけど。
だって本気で連載するならもっと考えるもん。設定とか色々。
そもそもこのシリ~ズ、単に二人がいちゃついてるだけだし。連載にするならちゃんと戦闘も書くって話ですよ。単にキャッキャウフフしてるだけって誰得だよ。あ、俺得か。
正直ここまでかけるとは思わなかった。いやまじで。しかも終わりのほうの大体の展開もなんとなく考え付いてるし。
そんなわけで、これからもよろしくお願いします。
PS.他のカップリングも書きたくなったら書くよ。特にキララクとか。
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テーマ : 二次創作小説(版権もの
ジャンル : アニメ・コミック
甘~いお話が・・・
書きたくて書きたくて堪らなくなる。
そんなときにこれは便利。
あらすじ・砂糖吐くレベルでイチャイチャなデートを楽しむ雲雀な一夏さんと箒。
それをこっそり見ていたツナたちだったが、結局ばれた。
そんなときにこれは便利。
あらすじ・
それをこっそり見ていたツナたちだったが、結局ばれた。
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ジャンル : アニメ・コミック
デート・その3
タイトルが思いつかなかったのでシンプルです。つまんねえ。
あらすじ・なんやかんやでデートに行くことになった箒と雲雀な一夏さん。
偶然と依頼でつけていたボンゴレ守護者とシャルロットたちだったが、ひょんなことからばったり出くわしたのだった。
あらすじ・なんやかんやでデートに行くことになった箒と雲雀な一夏さん。
偶然と依頼でつけていたボンゴレ守護者とシャルロットたちだったが、ひょんなことからばったり出くわしたのだった。
テーマ : 二次創作小説(版権もの
ジャンル : アニメ・コミック
さて。
自分の中二を発散したので、雲雀な一夏さんいきま~す。
あらすじ・結ばれてからも結局雲雀な一夏さんのペースで、なんだかちょっとだけ不満な箒。
そんなとき、ふいに一夏さんがデートに誘ったのだった。
っていうか週四日は多いだろ。
あらすじ・結ばれてからも結局雲雀な一夏さんのペースで、なんだかちょっとだけ不満な箒。
そんなとき、ふいに一夏さんがデートに誘ったのだった。
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ジャンル : アニメ・コミック
トランスフォオオオオオオオムっ!!!
言ってみただけです。
と、いうわけで雲雀な一夏さんをどうぞ。
あらすじ・シャルロットの悪巧み(ただし自爆を伴う)により、一夏さんへの誕生日プレゼントが箒になった。
そして、ついにというかやっとというか、ようやく二人は結ばれたのであった。
と、いうわけで雲雀な一夏さんをどうぞ。
あらすじ・シャルロットの悪巧み
そして、ついにというかやっとというか、ようやく二人は結ばれたのであった。
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