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ISRまとめ

まいどお馴染み?のまとめ。
わりと今回は恋愛事情多めになるかと。




第36話 「たった一つわかる真実」
・基本的にシャル関連の解説が大半の回。
・忍の場合、一番気をつけてるのは「どこまでも知っているとはしない」という点。あくまで「交渉に使えそうなある程度の範囲の情報」という制限は設けています。シャルロットのことを知らなかったのはあくまで彼女が表向きは「デュノア家」の関係者ではないからです。
・セシリアが巻き込まれたのは、忍にとっても作者にとっても「都合がいいから」。状況的にシャルロットの正体を確認し、それを隠蔽できると人材は彼女しかいなかったのです。
・常識的に考えれば新しさより安定性を求めるはずの兵器業界で、なんで新型を求める必要があるのか?という疑問を前に見ましたが、どうしても「合理性」だけで現実性がないように思い、イグニッションプラン周りは自分なりの考察をいり混ぜて書いてみました。
・物事は必ずしも正論と合理性だけで回ってない。そう考え、どういう感情でこうなったのか、そしてその感情がどこから来るのか、を考えてみました。疑心暗鬼、当に冷戦の構造です。
・それと反対にどこまでも純粋なキャラクターである誠は、シャルルの正体を知ってなお、シャルロットを救うという選択を選びましたが、やはりこの辺はフラグ構築の意味合いが強いです。
・シャルロットがフラグをたてた理由が、「シャルロットを助けたのが一夏だから」。だったら、もっと確実に、しかも一夏以上に強いインパクトを与えるような理由付けが必要だと思い、それを誠が担うためにはどうするか?を考えた結果です。
・この作品において重要なのは、「いかに一夏の方に向くフラグを自然に別方向に向けていくか」です。つまり一夏以上のインパクトをヒロインに与えるか。
・簪は家の立場的に最初に「婚約者」を置き、恋愛対象としてのアピールをさせればいい、セシリアは自分を示せる立派で理知的な男性、という風に、彼女たちの求めるだろう理想に近い存在を提示していくのが基本的な発想になります。
・困ったのが鈴で、彼女は前提条件として「一夏が好き」が存在してしまっており、正直最も悪手で個人的にも気分の悪い「失恋」という選択にせざるをえませんでした。そのため鈴に対しては申し訳ない気持ちで一杯です。
・そしてシャルロットが最も求めるものは「心の拠り所」だと考えました。実際一夏は原作ではなにも解決させておりませんですし、事実がどうこうではなく、要するに「精神的な意味で救ってくれる存在」だと考えれば、人間心理としても自然です。
・そしてシャルロットを立場的に救うのが忍です。これはあくまで誠がきっかけでなければならないと考えました。あくまでも誠が中心になるのが原則です。


第37話 「苦悩」
・伏線と次回への繋ぎがメイン。ぶっちゃけ一夏は場繋ぎのオマケ扱いです。
・デュノア関連はまたまとめて解説したいので、今回は割愛。ただ根本から解決させることには違いないと思っていてください。
・一夏ですけど、こいつの場合は本当に「バトルで輝かせる」ことを目的にしてます。貯めて貯めて一気に放出させることを念頭に入れてますね。
・少なくともヘタレを脱却するタイミングは既に考えています。というのも、今後そういう役割は「あいつ」に移行させていく必要があるので・・・
・次回への伏線をこめたラスト。これは一体どこのタイミングで入れるべきか・・・と悩んでいましたが、やはり忍は立場上どうしても「先導者」である必要があるために、こういった問題の解決は早くしないといけませんでした。

第38話 「告解」
・忍の過去との決着。それがメインの話となります。
・どうしてこのような話を作ったのか、それは『忍の精神年齢を引き上げたかった』からにほかなりません。
・忍とセシリアの関係をどのようなものにするか、と考えた上で、(大分自分の好み優先で)忍を優位にするようにしたいと考えていました。
・ですが女性より恋愛的な意味で優位に立つ、というのは並大抵のことではない。少なくとも、セシリア・オルコットに生半可なキャラクターでそれは成立しない、と思いました。
・そのため、忍が優位に立つには、どうしても『恋愛的な経験値を上にしなければならない』という制限が存在しました。
・恋愛的経験値を積ませる確実な方法が、自分にはこれしかなかった。それだけであり、だからこそしっかり書くことに決めていました。
・セシリアに関しては、この話における立ち位置をどうするかホントに悩んでいました。知らないままで居るのか、それともちゃんと教えるのか。
・教えることにしたのは、セシリアもまた、忍をただ追いかけるのではなく、向き合えるようになって欲しいと考えたからです。彼女もまた、『次』に進めていかなければならないと思ったからです。
・祥子さんに関しては、『セシリアとの共通点が存在しない』ことを念頭におきつつ、キャラ付け自体は必要最低限に留めました。
・基本的にこの話のメインは忍であり、既に終わった関係である祥子のことを掘り下げていけば、結果として三人の関係がこじれていく結果になります。そのための措置です。
・そのため彼女になにがあったのか?については何も考えてません。少なくとも、基本的にこの話は自分から踏み出せなかった忍の責任です。
・そのため後半の再会も、あくまで忍の自己満足であり、彼がセシリアと向き合うための儀式的な意味合い以上のものはありません。ただ、祥子もまた、この別れで救われた事は確かだと思います。

第39話 「揺るがぬ決意」
・実は今回のメインとなるのは後半の一夏サイドの話。あとはもう伏線を張る作業に終始しております。
・忍のイチャイチャは完全に前回のエピローグ的なお話です。基本この作品のキャラ、特に男性は吹っ切れたら強い、という風にしようと考えてます。
・よくある二次創作で使われる設定の中に、「もし千冬が一夏を助けにこなかったら?」というものがあります。基本的にアンチ創作で使われる内容でこの場合助けに来なかったことを一夏が恨む展開になりますが、はっきり言ってこれは『織斑一夏』という人間をしっかり見ていればこういう方向にはならない、と私は考えております。
・ISという作品において一夏に求められているのは『ヒーロー』という役割です。『ヒーロー』とは自分より他人を優先することであり、事実一夏の行動原理はまさにそのパターンそのものです。
・そんな人間がピンチに陥ったときに考えるのなら、きっと自分の危機よりも「自分のせいで迷惑が掛かる」ことを考えるに間違いありません。少なくとも、一夏はそういう存在として描かれているのは確かです。
・ですが、同時に一夏は極端なまでに『守ること』に一心不乱になりすぎているキャラクターでもあります。まるで自分はあくまで『盾』にすぎず、盾が傷だらけになることを疑問に思うことはない、とでも言いたげに。
・ありえないほどの病的な朴念仁も、結局その根幹となる部分はそこにある、と考えています。ヒーローとは、常に自分より他人を上に置き、それ故に自分が傷つくことを悲しむ人がいることを気付かない。

第40話「アイの話」
・完全にただ伏線を張る。それだけです。
・『ファントム』に関しては、忍の高い能力の裏づけである、という以外にいえることはありません。
・確かに深入りすれば危険ですが、そうしなければならないのが忍の立場。こうでもしないと、忍の存在がとても不自然なことになってしまうと感じたのです。
・楯無との会談は、自分の能力の限界で書けないのと、余計な伏線を張ったりしないため、あえて全く書いていません。ですが、あるいはその一部だけは書くことになるかもしれない。
・『彼』とは、原作を知っていればおそらく行き着く『彼』のことです。どうして『彼』が出てこなければならないのか、というのもちゃんと理由があります。
・忍の寝込みキスの場面は、もっと心理描写を深くする予定でしたが、どうにもくどくなりそうなのでカットしています。どういう行動原理でラウラを調べているか、はもう描きましたからね。
・箒の心理描写はどうにも捗ります。なので、どうしても濃い目になりがちですね。
・はっきり言って一夏の態度の理由はラウラ半分、誠への嫉妬半分みたいな感じ。ですが箒は後者に気付いておりません。
・箒の懸念に関しては、ある意味でそういうことでもあるという自分なりの解釈です。少なくとも、原作で折り合いの悪い姉を頼ってでも一夏の側にいたい、と考えたのは、こういう風に考えて追い詰められたのも一因だと思います。
・ただまあ、正直ネガティブすぎでもあるんですよね。でも箒の場合、一夏への依存が強い傾向にありますので、どうしてもこういう結果になりがちです。
・ラウラと光輝。そろそろ絡めて行かないと色々面倒なんですよね。
・ラウラに関しては、基本的に子供であり、恋愛方面でも未熟だと捉えております。
・一夏に関しても、フラグというよりももっと別のものを求めたからではないか、と考えています。原作ハーレムにおいてそういう繋がりが最も弱い、という捉え方です。
・そんな彼女がどうして一夏に『惚れた』のか、そしてそれより上のインパクトを持たせるにはどうすればいいのか。彼女の本質については、また別の機会に解説していくつもりです。

結構キャラについて深めていく話になりつつあるため、解説も内容が濃くなりつつあります。次回以降、一気に話を進めていく予定です。
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Author:豪商院影正
広島県在住。年齢不詳。性別男。
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