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あー・・・・

この記事にツイートする連中の頭が悪すぎる

幸福追求権とはつまりどれだけ自分の考え方を通せるかとか、自由度の度合いを決める権利だ。
だから、刺青=幸福追求権は図式上はあっている。

そもそも、何度も何度も言っているが、刺青=悪の図式で物事を考えてはいけない。
やくざ者は刺青をするという構造がいまだにこびりついている。
いま時は刺青をしないインテリやくざなんて連中が増えている。
さて、ここでやくざの歴史を学んでみよう。

やくざ、つまり暴力団の形成方法にはいろいろある。
自警団、悪人の徒党の集まり・・・まあ、とにかくそんなのが力を持ち、実質的な支配者となったのがやくざだ。
で、その何が問題かといえば、やくざはその権力を悪用してさまざまなものに手を出し、それが悪事となり、さらに権力を拡大する悪循環を生みだしていったのだ。
もちろん、正規の支配者たる政府が何もしないわけがない。
やくざ者たちを取り締まる警察との対立構造はここに完成する。

で、やくざたちがどうして刺青してきたのかといえば、権力の誇示を目的としてきたからだ。
日本の刺青が竜や虎なのは、その強さを表すためにより直接的な象徴として非常に価値があるから。
そして、誰から始めたかは知らないが刺青は事実効果があり、みんなやるようになった。
これが、刺青=やくざの原点だ。

平成に入ると、やくざの立場は危うくなり始める。
法の網を掻い潜り、その権力を見せつけることによって無理を通してきたやくざたちも、バブル崩壊以降の不況には勝てなかった。
法改正により借金を踏み倒すことが容易になり、サラ金での収入が減る。
麻薬捜査が高度化し、今までの信用だけの取引が成り立たなくなり始める。
複雑化した法整備によって、やくざたちは見せつける権力ではどうにもならなくなりはじめる。

そして、新しいインテリやくざ、と呼ばれる連中が顔を出す。
いくつもの化けの皮をかぶり、表向きの権力の誇示をしない。かつてはこそこそとした女々しい行為と言われたであろうものが、新たな悪事として台頭していく。

プライドにとらわれない柔軟な思考力は、彼らの悪事の幅を広げていく。そのためには、最早刺青というものは邪魔だった。刺青は無意味なものとなる。

ようするにだ。いま時は刺青する悪人なんていない。いても大体が小物である。
裏から手を回して、システムの内側から搾取する。
刺青に対する固定概念を捨てない限り、どんどん日本は腐っていくだろう。

第一明らかに悪そうなやつですっていうよりは最近普通に見えたのに、って犯罪のほうが圧倒的に多い。
見えないところにこそ悪はある。
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