ISRまとめ2
今回もまとめますよー。
例によってネタバレ注意です。
第2話「部屋割りって偶にTo loveるの元」
・あまりにもわかりやすいタイトル。でも今回はそれでいいんです。そこが狙いだし。
・こういうテンプレ展開はそれぞれの二次創作でもオリジナリティを実は特に必要とされる部分。誰しも経験してるところとはいえ結構辛い。
・はっきり言って山田先生本当におっきいですよね。しかもそれでちっちゃいんですから反則ですよね。何が戸は言いませんが。わからないひとはググってみてください。
・実はこの時点で世界観とか色々全く説明していません。どうしましょ。女尊男卑とか結構重要なファクターなのに。
・忍のあんまりなチート政治力はほんと高校生で許されるのかって感じです。しかしこの能力、何気にいいことばかりではないです。
・女子しかいないので当然女子校、つまりあまりにも男性陣に不利な構造のIS学園。男子トイレすらないってどういうことなのといいたくなります・・・が、よくよく考えると自分女子校とか一度しか(模試で)ないのでよくわかりませんでした。
・部屋割りの図表に関しては実際小説では謎解きなどでない限りあまりやらないほうがいいのですが、こればっかりはもう見易さ優先ですね。
・ここでの箒の描写はあえて色気を出すために細かいものに。でもこのあと一夏には惨劇がまっている理不尽。
・コメントでもツッコミ入れられたけど違和感感じておいてノックしないなんて無用心すぎる忍。まあでも役得ということで。
・どうしてセシリアは夜這いだと考えたのかは女心は永遠の迷宮ということでお一つ。ねえ狼藉御免さん?(迷惑すぎるのは百も承知です。ごめんなさい。)
・今作では部屋割りをいじった犯人を束にしました。でもこれくらい本気でやりそう。
・ヘブン状態。わかる人います?
・やはりというかなんというかシスコンに加えブラコンまで発祥した束。変態に磨きがかかっています。双子はだいたいキモがってます。
・忍がきっかけで箒が好きになった一夏。でもこうでもしないと本当にこいつは朴念仁なんで・・・
・普通に考えると好きな人の風呂上りって男としては早々に理性が切れるものですが、そこはバカでアホで朴念仁の一夏ですから。割り切ってください。
第3話「恋はいつでもハリケーン。そして二丁拳銃は男の浪漫」
・タイトルはワンピースネタ。といってもすぐにわかりますよね。
・序文の元ネタはレベルE。名作なので読むべし。
・ここで一夏達の立場変更。まあ6人もいればこいつならそれくらいするかな、と思って。
・原作での一夏へのほれ方が唐突過ぎてチョロいとか言われてるセシリアですが、ここでは一応この時点で忍に惚れていた、という解釈です。が、それをプライドがジャマして認められていないという状態なので、必要以上に忍につっかかってきてます。いわゆる一つのツンデレですね。
・セシリア・オセロット再び。これは後になって思いついたのでやってみました。結構気に入ってます。
・一夏の家庭の事情は長くなるのではしょってます。でも説明より先に・・・おおっと。
・あのマッシーン再来。ちなみに「ポチっとな」を言わないと動いてくれない仕様。忍がわざわざ言っているのいはそのため。演出のため「チ~ン」だけに1ページ・・・ですが、やりすぎたか?
・何で石燕もってんだとか聞いてはいけません。彼の家系は現在あえて内緒に変更しております。彼が憑き物落としの拝み屋なのか、それとも言霊使いの血縁なのか、あるいはその全てなのか。全てはみなさんのイメージにゆだねます。「言霊使いって鬼太郎と一緒の世界観とかありえないだろ」とか言ってはいけません。この世には不思議なことなど何もないのですから。
・今作では束と仲のいい箒。なのでちょくちょく連絡をとりあってます。
・特別性のISスーツは今作ではイケメン大事なので見栄え重視。原作一夏仕様だとどうしても変態くs・・・もとい、誰得すぎるので。一応、「セカンドスキン」という名前もあります。みんな言ってたけどエヴァは無関係です。
・登場した黒羽衣。漆黒の死神の例えは勿論京極堂から。
・忍の先頭はだいぶDMCを意識しています。多分こいつガン=カタ使えますよ。
・戦闘はセシリア視点で展開していきます。実のところ忍視点ってネタバレしやすいんですよね。なんでも知ってるから。
・セシリアができるだけ自然に忍に惚れるようにというのが今回の目標。でもやはり難しいです。
第4話 苛烈なる炎の竜 夢幻なる雷の鷹
・タイトルに意味はございません。ほとんどただの紹介ですね。
・忍のお姫様抱っこ。コイツ本当に無自覚か?
・なんでもできるバインダー舞袖。もう全部こいつ一人でいいよね。
・ここで黒羽衣のバイザー登場。一応ヴェイガン系MSの目の部分をイメージしてください。
・相手の能力に自分の能力を上乗せして勝利、というお決まりのパターン。これしかずばりありませんでした。
第5話 今だ目覚めぬ獅子 その剣は誰が為に
・暦、作者の手を離れ暴走した瞬間。本当にどうしてこうなったのかわかりません。
・兵器としては非常に中途半端な暦のIS。一応、ダン戦のハンターを意識したのですがこれは我ながら失敗。ですがこれだけでは終わらせません。使える設定全部使ってパワーアップさせてその汚名を晴らしたい所。
・誠はイタリア語で名前をつけると決めていました。なんとなくそっちのがいいかなと思って。
・記憶喪失でコミュ障のお色気担当。どんだけ属性入れてんだっていわれても仕方がない。中2にも程があるとか言われても仕方がない。
・その後のセシリアと箒のシーン。こいつ等きっと仲良くなるよ多分。
・希少で貴重な忍のセシリア以外に対するデレ。しかし最初で最後は作者も酷いんじゃないかといいたくなります。
・忍のデレ始め。そしてモヤモヤ。この時点からセシリアの話をすると挙動不審になります。
・「祥子さん」については「お前本当に中学生かよ」みたいな重い話になる予定。でも弱いことを避難してはいけません。
・・・さて、これで目標までいったか。
そろそろSEEDエンダースを書かないと・・・
例によってネタバレ注意です。
第2話「部屋割りって偶にTo loveるの元」
・あまりにもわかりやすいタイトル。でも今回はそれでいいんです。そこが狙いだし。
・こういうテンプレ展開はそれぞれの二次創作でもオリジナリティを実は特に必要とされる部分。誰しも経験してるところとはいえ結構辛い。
・はっきり言って山田先生本当におっきいですよね。しかもそれでちっちゃいんですから反則ですよね。何が戸は言いませんが。わからないひとはググってみてください。
・実はこの時点で世界観とか色々全く説明していません。どうしましょ。女尊男卑とか結構重要なファクターなのに。
・忍のあんまりなチート政治力はほんと高校生で許されるのかって感じです。しかしこの能力、何気にいいことばかりではないです。
・女子しかいないので当然女子校、つまりあまりにも男性陣に不利な構造のIS学園。男子トイレすらないってどういうことなのといいたくなります・・・が、よくよく考えると自分女子校とか一度しか(模試で)ないのでよくわかりませんでした。
・部屋割りの図表に関しては実際小説では謎解きなどでない限りあまりやらないほうがいいのですが、こればっかりはもう見易さ優先ですね。
・ここでの箒の描写はあえて色気を出すために細かいものに。でもこのあと一夏には惨劇がまっている理不尽。
・コメントでもツッコミ入れられたけど違和感感じておいてノックしないなんて無用心すぎる忍。まあでも役得ということで。
・どうしてセシリアは夜這いだと考えたのかは女心は永遠の迷宮ということでお一つ。ねえ狼藉御免さん?(迷惑すぎるのは百も承知です。ごめんなさい。)
・今作では部屋割りをいじった犯人を束にしました。でもこれくらい本気でやりそう。
・ヘブン状態。わかる人います?
・やはりというかなんというかシスコンに加えブラコンまで発祥した束。変態に磨きがかかっています。双子はだいたいキモがってます。
・忍がきっかけで箒が好きになった一夏。でもこうでもしないと本当にこいつは朴念仁なんで・・・
・普通に考えると好きな人の風呂上りって男としては早々に理性が切れるものですが、そこはバカでアホで朴念仁の一夏ですから。割り切ってください。
第3話「恋はいつでもハリケーン。そして二丁拳銃は男の浪漫」
・タイトルはワンピースネタ。といってもすぐにわかりますよね。
・序文の元ネタはレベルE。名作なので読むべし。
・ここで一夏達の立場変更。まあ6人もいればこいつならそれくらいするかな、と思って。
・原作での一夏へのほれ方が唐突過ぎてチョロいとか言われてるセシリアですが、ここでは一応この時点で忍に惚れていた、という解釈です。が、それをプライドがジャマして認められていないという状態なので、必要以上に忍につっかかってきてます。いわゆる一つのツンデレですね。
・セシリア・オセロット再び。これは後になって思いついたのでやってみました。結構気に入ってます。
・一夏の家庭の事情は長くなるのではしょってます。でも説明より先に・・・おおっと。
・あのマッシーン再来。ちなみに「ポチっとな」を言わないと動いてくれない仕様。忍がわざわざ言っているのいはそのため。演出のため「チ~ン」だけに1ページ・・・ですが、やりすぎたか?
・何で石燕もってんだとか聞いてはいけません。彼の家系は現在あえて内緒に変更しております。彼が憑き物落としの拝み屋なのか、それとも言霊使いの血縁なのか、あるいはその全てなのか。全てはみなさんのイメージにゆだねます。「言霊使いって鬼太郎と一緒の世界観とかありえないだろ」とか言ってはいけません。この世には不思議なことなど何もないのですから。
・今作では束と仲のいい箒。なのでちょくちょく連絡をとりあってます。
・特別性のISスーツは今作ではイケメン大事なので見栄え重視。原作一夏仕様だとどうしても変態くs・・・もとい、誰得すぎるので。一応、「セカンドスキン」という名前もあります。みんな言ってたけどエヴァは無関係です。
・登場した黒羽衣。漆黒の死神の例えは勿論京極堂から。
・忍の先頭はだいぶDMCを意識しています。多分こいつガン=カタ使えますよ。
・戦闘はセシリア視点で展開していきます。実のところ忍視点ってネタバレしやすいんですよね。なんでも知ってるから。
・セシリアができるだけ自然に忍に惚れるようにというのが今回の目標。でもやはり難しいです。
第4話 苛烈なる炎の竜 夢幻なる雷の鷹
・タイトルに意味はございません。ほとんどただの紹介ですね。
・忍のお姫様抱っこ。コイツ本当に無自覚か?
・なんでもできるバインダー舞袖。
・ここで黒羽衣のバイザー登場。一応ヴェイガン系MSの目の部分をイメージしてください。
・相手の能力に自分の能力を上乗せして勝利、というお決まりのパターン。これしかずばりありませんでした。
第5話 今だ目覚めぬ獅子 その剣は誰が為に
・暦、作者の手を離れ暴走した瞬間。本当にどうしてこうなったのかわかりません。
・兵器としては非常に中途半端な暦のIS。一応、ダン戦のハンターを意識したのですがこれは我ながら失敗。ですがこれだけでは終わらせません。使える設定全部使ってパワーアップさせてその汚名を晴らしたい所。
・誠はイタリア語で名前をつけると決めていました。なんとなくそっちのがいいかなと思って。
・記憶喪失でコミュ障のお色気担当。どんだけ属性入れてんだっていわれても仕方がない。中2にも程があるとか言われても仕方がない。
・その後のセシリアと箒のシーン。こいつ等きっと仲良くなるよ多分。
・希少で貴重な忍のセシリア以外に対するデレ。しかし最初で最後は作者も酷いんじゃないかといいたくなります。
・忍のデレ始め。そしてモヤモヤ。この時点からセシリアの話をすると挙動不審になります。
・「祥子さん」については「お前本当に中学生かよ」みたいな重い話になる予定。でも弱いことを避難してはいけません。
・・・さて、これで目標までいったか。
そろそろSEEDエンダースを書かないと・・・
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コメントの投稿
!?
な、何で私に聞いてくるんですか?答えようが無いですよいやマジで。
それはさておきSEEDエンダースそろそろ新作をお目にかかりたいと思いましたので何卒よろしく御願いします。
それはさておきSEEDエンダースそろそろ新作をお目にかかりたいと思いましたので何卒よろしく御願いします。
Re: !?
>狼藉御免さん
いやホントすいません。ただのネタです。
酔っ払いの絡みみたいなもんだと思ってください。素面ですけど(余計性質悪いわ)。
SEEDエンダースはもう少し、本当に申し訳ありませんがお待ちください・・・。
いやホントすいません。ただのネタです。
酔っ払いの絡みみたいなもんだと思ってください。素面ですけど(余計性質悪いわ)。
SEEDエンダースはもう少し、本当に申し訳ありませんがお待ちください・・・。