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スーパーダブルクロスZ 破界篇 1

えー、今日からちょっとした小ネタとして、TRPG小説を書いていきたいと思います。
あくまでISRとSEEDエンダースとヴァンガ小説の息抜き扱いですので、更新自体は遅めです。
・・・で、どのキャラでやるか迷いはしたのですが、ここであえて、第二次ZでのZEXISのメンバーにやらせることにしました。

注意
・この小説は「第二次スーパーロボット大戦Z破界篇」のキャラクターたちでTRPG「ダブルクロス The 3rd eddition」をやるというものです。
・TRPGという性質上、台詞の前にキャラ名を入れる「台本形式」での執筆になります。台詞の見方は以下のようになります。

PL/PC「PCは『****』と言うと、立ち上がりました」
このように、PLとしての台詞は「」で、PCを演じる際の台詞は『』で示します。PCとしての台詞のみ発する場合、『』のみで表します。
※GM、SMの場合は、名前/GM、あるいはSM で表します。

・作者はTRPGの経験は一切ありません。リプレイ動画をいくつか見ただけです。そのため、エラッタやミスが多発する可能性があります。その場合は、遠慮無くご指摘してくださると嬉しいです。場合によっては修正を行います。

では、以上の注意をご理解して頂けた上で、追記をお読みください。





スーパーダブルクロスZ 破界篇
準備篇1『TRPGを始めよう』

クロウ「ふわぁ~あ。まったく、こうも暇だと困るな・・・」
キラ「あれ?クロウさん、どうかしましたか?」
クロウ「ん?ああ、いや暇だなと思ってな」
キラ「ああ・・・確かに珍しく何もありませんからね」
クロウ「困るんだよなあ・・・別に休みは嫌いじゃないが、こっちは借金返すためにすぐにでもあくせく働かないといけねえ身だからな。金もねえ、仕事もねえ、予定もねえじゃ、持て余し尽くして結局寝るだけだしなあ・・・」
キラ「少なくとも職があるだけましですけどね。でもそうですよね、どこかに出かけようって気にもならないし・・・」
クロウ「お前は何処か行かないのか?」
キラ「・・・そうですね。あんまりそんな気になれないです(ラクスがいないと、あんまり楽しくないし・・・)」
ロックオン「お、珍しい組み合わせだな」
キラ「あ、ロックオンさん、マリンさん達も。どうかしたんですか?」
マリン「いや何、多分お前たちと一緒の理由だよ」
ゲイナー「特に予定も無いので、適当に艦内をぶらついてただけですね」
クロウ「訓練とかしてもいいんだろうが、弾代やらパーツ代やらももったいないしな」
ゲイナー「いや、それは多分貴方だけだと思います・・・」
C.C.「何だ。男ばかりでむさくるしい。暇人の集まりってだけならともかく(モグモグ)」
ゼロ「おい、C.C.、歩きながらピザを食べるな。みっともない(誰が代金を払っていると思っているんだ全く。せめて行儀よく食べろ)」
C.C.「まったく、小姑みたいにうるさい男だな。口やかましいのはもてないぞ?(モグモグ)」
ゼロ「やかましい。お前は黙っていろ」
C.C.「はいはい、わかったよ(モグモグ)」
クロウ「お、ゼロ。丁度いいところに。何かいい暇つぶしはないか?できれば金になるようなものがいいな」
ゲイナー「別にそこまで守銭奴じゃなくてもいいのに・・・」
ゼロ「ふむ、暇つぶしか・・・そうだな、金にはならないがちょっとだけ実益を兼ねて、TRPGとかがいいかもしれない」
キラ「・・・げ」
クロウ「どうした?キラ、知ってるのか?」
キラ「え、ああ、はい。ただちょっと、個人的に嫌な記憶がありまして・・・」



~ここから回想~
ラクス「キラ、TRPGやりませんか?」
キラ「え?何これ・・・ク・・トゥル・・・フ?聞いたことないなあ」






******************


ラクス/GM「じゃあ、振りますね。・・・・あ、クリティカル・・・・じゃあ、キラは正気度をこれだけ引いてください♪」
キラ「ええ!?」

ラクス/GM「えっと・・・あ、アムロさん、死にましたね」
アムロ「なんだと!?」

ラクス/「クワトロさん、アスラン、共に正気度ゼロで脱落ですね」
クワトロ「何ぃっ!?」
アスラン「ぐうぅっ!!」

~ここまで回想~

キラ「・・・と、いうわけで大惨事という結果に・・・いや、大SAN事、かな・・・アハハ」
ゲイナー「うわあ・・・・・・」
クロウ(・・・いいなあ、そんなに強運なら少しは分けて欲しいもんだ)
ゼロ「な、なるほどな・・・だが、多分大丈夫だろう。今回やるシステムは「ダブルクロス」だからな」
ゲイナー「ダブルクロス?っていうか、そもそもTRPGってなんですか?」
ロックオン「そうだな、俺もわからん」
ゼロ「そうだな、ならまず、RPGはわかるな?」
ゲイナー「それならわかります。テレビゲームのジャンルのこと・・・でいいんですよね?」
ゼロ「ああ。TRPGは言ってみれば、それのアナログ版、とでも思えばいい。紙と鉛筆とダイスを使って行うものだ。まあ、正確に言えば順序が逆なんだがな」
ロックオン「そうなのか?」
ゼロ「元々はTRPGで行う判定をコンピューター制御に任せて、一人でやることができるようになったのが、今日でRPGと呼ばれるようになったものだ。まあ、本質的には別物になってしまったがな。わかりやすく言うと、RPGは基本的にある一定のシナリオに沿って物語をなぞるようにプレイするものだが、対してTRPGは大まかな流れはあるものの、物語そのものはプレイヤーたちと、進行役であるゲームマスターが協力して作り上げるようになっている。だから、TRPGの方がその自由度が圧倒的に高い。まあ、その代わり非常に時間が掛かるのだがな」
ロックオン「で、それが何でちょっとした実益なんだ?」
ゼロ「当然のことだが、TRPGにも一定のルールがある。その制約の中で、如何に自らのイメージの幅を広げるか。ゲームマスターがどのような物語を作ろうとしているのか、向こうのプレイヤーは一体どんな意図でその行動を行ったのか。相手の心理を先読みする訓練としては、結構有効な手段だというわけだ」
クロウ「なるほどな。大体わかったぜ。で、そのダブルなんとかって、どんなゲームなんだ?」
ゼロ「ダブルクロスは、日本で作られたTRPGのシステムの一つだ。プレイヤーは特殊なレトロウィルス、レゲネイドウィルスの力で超人的な力を持ったオーヴァードと呼ばれる存在になって、悪と戦う・・・というのが基本の設定だ。・・・まあ、実際はそれだけではないが、今はとりあえずいいだろう」
マリン「へえ、超能力バトルものか。楽しそうだな」
ゼロ「ただし、単に戦うだけではない。力を使いすぎてレゲネイドに飲まれれば、今度はこっちがジャームという化け物になってしまうという代償がある。救済措置もとられているが、それはキャラクターを作成するときに順を追って説明しよう。どうだ。やってみるか?」
クロウ「面白そうだな。俺は乗るぜ」
キラ「僕も。あのときみたいなことには流石にならないだろうし・・・」
マリン「俺もやるぜ」
ロックオン「なら、俺もちょっとやってみるか。役に立つかどうかはやってみないとわからねえし」
ゲイナー「なら僕も。テレビゲーム以外もやってみるといいかもしれませんね」
C.C.「決まったな。なら他にやりたいやつがいないか聞いて来い。その間にゼロが準備をしてくれるだろ」
ゼロ「なら、お前はサブマスターをやれ。人数もある、手伝ってもらうぞ」
C.C.「何を言っている。誰がそんな面倒くさいことを・・・」
ゼロ「・・・・(報酬に今度ピザをたくさん食わせてやる)」
C.C.「どうした?ぼさっとしてないで早く準備するぞ」
ゲイナー「あんなに早く・・・何を言ったんでしょうか?」
ゼロ(ルルーシュ)(とはいってもなにも準備していないからな・・・なら、アレを使うか)


~続く・次回、「準備篇2『キャラメイキングその1』~
次回更新は未定。次回はキャラメイキングのやり方です。
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テーマ : TRPG
ジャンル : サブカル

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お久しぶりです~!!

 
お久しぶりすぎて申し訳なく思います…!><
と、思っていたら、何だか面白いものが!
うちの小美人が昔D&DというTRPGのファンだったので、話は色々聞いてまして、興味津々です^^
でも、存じ上げないシナリオなので、結局全く分からないのですが!
その昔一部で流行った、TRPGリプレイ用台本?みたいな作りのお話になるってことですよね♪
息抜きにしてはまた、新たな試みですごいです!^^
頑張ってくださいませ~!!!

 

Re: お久しぶりです~!!

>輝志回生さん
DXは最近になってできたもので、かなり初心者向け・・・らしいです。
ルールブックはライトノベルのコーナーで買えますよ。
・・・見つかりにくいところにあるので、結構難しいですが、多分、大丈夫です。
プロフィール

豪商院影正

Author:豪商院影正
広島県在住。年齢不詳。性別男。
以上!(おい)

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