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トランスフォオオオオオオオムっ!!!

言ってみただけです。
と、いうわけで雲雀な一夏さんをどうぞ。

あらすじ・シャルロットの悪巧み(ただし自爆を伴う)により、一夏さんへの誕生日プレゼントが箒になった。
そして、ついにというかやっとというか、ようやく二人は結ばれたのであった。








二人の関係はその後、驚くほど深まり、『そういった行為』においては週4日のペースが固まるのは時間の問題だった。
その日も土曜日で、学校も休みで剣道部の朝練もなく、そのため多少、いやかなり激しめの夜をすごしたちょっと後のこと。
当然のことだが、二人とも一糸纏わぬ(といっても殆ど当然ながら布団を被り、肩から下は見えない)姿だ。
未だ少しだけ息の荒い箒が、少し恨めしげに一夏を見る。
「・・・やりすぎだ、ばか。」
しかし一夏は怒る様子も無く、むしろ楽しそうに微笑んでいる。
おそらく楽しいのだろう。
他の相手に馬鹿呼ばわりされれば一夏は問答無用で噛み殺すに違いないが、箒はむしろもっと弄りたくなる様だ。
箒もそんな一夏の意地悪な考え方には気づいているが、正直悔しいような気がする。
基本的にセックスのイニシアチブが一夏にあるのはまだ許すにしても、不意打ちで抱きついたり、キスしたりは基本的に一夏のほうから。
勿論、これは箒がそういうことをしない(できない)のもあるが、それでも彼女にしてみれば少し悔しい気もする。
翻弄しようなどと思っているわけではないが、それでもある程度、主導権を握っておきたい、というより握ってみたい。
「ねえ、箒?」
しかしそれも無理かもしれない。せめて不意打ちでキスぐらい出来ればまだいいかもしれないが、彼女にしてみればそこに行き着くことすら大変な勇気がいるのだから。
「明日の予定とか、ある?」
「ん? いや、とくには無いが。」
事実、全く無い。とりあえず服でも見に行ってみようかなどと漠然と考えているが、はっきり決めたのではないから嘘ではない。
「じゃあ、明日一緒に出かけない?」
箒の時間が一瞬、止まった。
「そ、それはつまり・・・デート、ということか?」
「そうなるかもね。」
明らかにそうだ。
しかしながら、キスとそれ以上のところまで行っておきながら、この二人はいままでデートをしたことが無い。いやまあ、全寮制のIS学園の性質上、それを考えたことがあまり無いのが本音だが。
その時箒は後悔する。ああ、さっき「デートにでも行こうか?」とでも言っておけば、少しは対等に見せることができたかもしれないのに、と。
勿論それは、初デートが嬉しいからな訳で。


次回、ISメンバーとボンゴレファミリーの初邂逅、ということで一つよろしく。
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テーマ : 二次創作小説(版権もの
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

あ、ああ、甘いww

そしてさらに加速する予感ww

しかしIS組とリボーン組の遭遇とは……面白そうですね。


では、これからもがんばってください!

それと、良ければにじファンで俺がやってるアリアの二次創作見てください!m(_ _)m

Re: No title

>砂糖どんだけ吐いた?(笑)
勿論加速しますよ。二人は勿論、周りも。

彼らの開港の理由は、勿論デートが関係します。
先に言うことがあるとすれば、獄寺が大変なことになります(笑)。
そしてなにより、一夏さんがツナに対して怒りまくりなのも忘れちゃいけません。

すいません。アリアは名前ぐらいしか知らないです・・・。
プロフィール

豪商院影正

Author:豪商院影正
広島県在住。年齢不詳。性別男。
以上!(おい)

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