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これは・・・

不謹慎なんかじゃない、必要なことだ。

自分の父が特別支援学校の教師であることは(多分)すでに何度か伝えましたが、このバリバラという番組はその父が非常に高く評価している番組です。
そんな父がよく言うのが、「言葉だけ変えたって何の意味も無い。障害者達からすれば馬鹿馬鹿しい話以外の何物でもない」といった趣旨の言葉です。
昨今偉い人たちが様々な言い方を考え訂正しているらしいですが、正直当人たちからすれば「無意味」だそうです。
そんなことより、もっと実のある改革をして欲しい、という意見だとか。
そのために必要なのが、いわゆる「意識改革」というやつではないか、と私は確認しています。
そのためには、こういった企画は必ず通る道です。
人々は口々にバリアフリーを叫びます。しかし、実のところ、差別とは何よりもまず「隔たりを意識すること」から始まるのです。
隔たりを感じ、意識を強めようとすればするほど結局はそれが差別になります。
障害者を「笑う」ことができない、腫れ物を扱うようなことしかできないのは結局何も変わっていないのと同じなんです。
そうじゃないんです。難しいことなんて考えなくたっていいんです。
所詮は個性、と考えられる事が必要なのです。
個性である、と考えることは、それはつまり、みんなが当たり前に行っていることをすればいいんです。
背が低いことをちょっとしたネタにするような、そんな程度のものでいいんです。
もちろん、それを笑って許せる人もいれば、出来ない人だっている。ですが、それこそが正しいんです。
障害者が、いま「障害者」と呼ばれている人たちが、なんの躊躇いも無くそれを話に出来るような社会、それを気にしないでいられる社会こそが、本当に彼らが必要としていることなんです。
だからこの企画を否定する人がいるなら、私はこう言いたい、それこそ本当の差別であると。
本当に必要なのは、言葉を変えることじゃない。そこにある言霊を変えることなんです。この記事を読んでいる皆さんには、できればそのことが伝わってくれると嬉しいです。
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テーマ : 考えさせられた事
ジャンル : 福祉・ボランティア

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